アリス=紗良・オットは、2019/20シーズンも世界で最も多忙なピアニストの一人としての道を進み続ける。ロンドン交響楽団やフランス放送フィルハーモニー管弦楽団、hr交響楽団、ケルンWDR交響楽団、ミュンヘン・フィルハーモニー管弦楽団といった世界トップレベルのオーケストラと共演するほか、ワシリー・ペトレンコと共にロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団とヨーロッパ・ツーアを行う。また、サントゥ=マティアス・ロウヴァリとの共演でベルリン・フィルハーモニー管弦楽団デビューを果たす。

また、中国国家大劇院にてアーティスト・イン・レジデンスとしての活動も行なっていく。
さらに、サテイ、ドビュッシー、ラヴェルの作品が収録された、ドイツ・グラモフォンからの最新アルバム「ナイトフォール」のインターナショナル・リサイタル・ツアーも続け、ベルリン・フィルハーモニーや広州大劇院を含むヨーロッパ各地や中国で演奏する。次シーズンには10年以上に渡って専属レコーディング・アーティストである同レーベルにて、新アルバムのレコーディングを行う予定である。

ピアニストとしての活動の他にも、 アリス=紗良・オットはクリエイティブな才能を発揮して世界の様々なブランドと強力な関係を築いている。ドイツの有名高級ブランド「JOST Bags」のバッグラインへのデザインを提供している他、パナソニックのHi-Fiオーディオブランド「Technics」のブランド・アンバサダーにも起用された。またLVMHグループであるフランスのラグジュアリーブランド「Chaumet(ショーメ)」とのコラボレーションも継続的に行なっている。

アリス=紗良・オットはこれまでに、グスターボ・ドゥダメル、パブロ・エラス=カサド、エドワード・ガードナー, パーヴォ・ヤルヴィ、ネーメ・ヤルヴィ、サー・アントニオ・パッパーノ、ジャナンドレア・ノセダ、アンドレス・オロスコ=エストラーダ、ユーリ・テミルカーノフ、ヴラディーミル・アシュケナージ、サカリ・オラモ、オスモ・ヴァンスカ、チョン・ミョンフン、ハンヌ・リントゥ、ロビン・ティチアーティなどの世界の名指揮者たちと、オーケストラでは、ロサンゼルス・フィルハーモニック、ロンドン交響楽団、フィルハーモニア管弦楽団、エーテボリ交響楽団、ベルゲン・フィルハーモニー管弦楽団、シカゴ交響楽団、ワシントン・ナショナル交響楽団、ベルリン放送交響楽団、ウィーン交響楽団、ドレスデン・フィルハーモニー管弦楽団などの世界の名門オーケストラと共演を重ねている。

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